

7/25(金)新月「時空の安息日」
非言語領域における場と人の同調をテーマに、時空を体感する。
響幻は、何かが「おきるべくしておこる場」の一部になる行為、身体性を超える実験的なダンスと音楽ファイル。
パリを原点にかつて交差したパフォーマー達、月の子、Gilles、Mojo、yuko、senがこの夜、また集う。
2025,7/25(Fri)
開場(Door Open)
19:00開演(Start)19:30
Music
倍音•民族楽器: Mojo 最如虹Rainbow
Guitar 音:Gilles Bessou
朗読•暦:ミチルノキSen
Dance響幻舞(Kyo-gen mai):yukoSpecial thanks to @leo kazue for amazing drawing
民族楽器やヴォイスとデジタル機器で、宇宙的な創作ワールド・ループ音楽を奏でる。音人 口琴、ディジュその他民族楽器。
料金Fee:2500円
7/25 13の月の暦「時間を外した日」
〜ホゼ•アグエイアス博士へ、永遠の敬意をこめて〜
知者は 沈黙の中で聞き 宇宙を統合するために 知識に基づいて行動する
(その知識は)基礎に至り、そこで 偉大な知識とともに
種が蒔かれる
隠され 太陽の小さな光輝は
断片のすべてを統一し
内なる知恵の泉へと入り込み
そこでは学徒が思いを清め、いまだ熟成していないものに心をとどめ
疑問の雲を晴らし、みずからを高く持ち上げ
習慣的な注意力を休め、白い光に到達し
疑問の部分を閉じて、トランス状態に入り
知者の光を受け取る
暗闇の中をのぞきこみ
未来の音楽に触れ
その歌とリズムは
聖なる食物が手に入る正しい場所にある
貴重な石を手に入れるために必要なすべてのもの
(13の月の暦に添えられた詩文より)
=13の月の暦とは=
ホゼ•アグエイアス博士が提唱した マヤ暦を元にした 自然時間への回帰のためのツールです