蠱惑の瞳 Allure
—— 監督:花堂純次
ARFF Berlin · Asian Film Festival Los Angeles · Canadian Cinematography Awards · Swedish IFF · FilmNest IFF · Stingray IFF · Chambal IFF · CIAK Italia IFF
Audience & Industry Voices
「ドライブマイカーと同じ匂いがしました。
私はこちらの方が良かった。」
—— K氏(プロデューサー)
「音楽がすべて抱きしめてくれた。せつなく、やさしい。」
S さん
「ヨーロピアン。映画でなければ伝わらない孤独と美しさの叙述。」
T 氏
プロデューサー
「カットごとの繊細な美感覚に圧倒されました。映画を観た後に溢れる不思議な余韻がありました。」
Y さん
ダンサー
「人間交差点に立って、歯車の回転の違いを目撃できたような作品。年齢や立場が違う人も、同じ空や海とともに生きている。」
S さん
「花堂監督の自然と人間との描写が素晴らしい。風や水しぶきまで感じてしまう。それが登場人物の心情とマッチしていた。」
H さん
「医療的な観点と文学的な世界観の融合を、とても意欲的に成し遂げられた作品。」
T 氏
プロデューサー
どの視点で観るか、選んでください。
Version A · サスペンス
「みぃつけた」
心理サスペンスとしての全体像。謎めいた女の標的になるとき、物語は動き出す。
40 secVersion B · 女性視点
孤独と内面へ
沙也香の孤独と再生。愛されたかっただけ——ヒューマンドラマとして観る。
Short Ver.Version C · 男性視点
翻弄と転落
男たちは、自分が選んだと思っていた。沙也香という「鏡」が映し出すもの。
4 minあらすじ
精神科医・神崎琢磨の前に現れた女、三浦沙也香。「死んだ妹の気持ちが知りたくて」——その一言が、すべての始まりだった。
DV、妹の死、ストーカー被害…被害者を装いながらも、彼女の言葉にはどこか違和感が漂う。次第に琢磨の心に入り込み、彼の信頼と日常を侵食していく沙也香。
しかし彼女を執拗に追う大学教授・野口の登場により、沙也香の過去に潜む”もう一つの顔”が明らかになっていく。
それは、孤独と渇望の果てに生まれた愛のかたち——「自己愛」とは誰もが持つ人間の本能。やがて男は知る。「この瞳は、心の奥を見透かしていた」と。
上映時間:約80分
製作年:2022年
製作:CLEO
脚本・監督:花堂純次
©︎ CLEO / 花堂純次
キャスト
主演 · 三浦沙也香
小泉 瑠美
Koizumi Rumi
東京都出身。本格演技派女優。Chambal国際映画祭 Best Actress 選出。
精神科医 · 神崎琢磨
片山 浩憲
Katayama Hironori
静岡県出身。舞台を中心に活躍。スポーツマンの身体性と知性を合わせ持つ。
大学教授 · 野口俊男
四方堂 亘
Yomodo Wataru
福岡出身。ダンディズムと九州男児の気骨で野口の複雑な心理を体現。
世界が先に認めた。
2023年、本作は世界20以上の国際映画祭に選出・受賞。ロンドン、ベルリン、ロサンゼルス、イタリア、スウェーデン、東欧など、国境を越えて高く評価されました。
Critics’ Choice International Film Festival
Best Feature Film
Indiefare International Film Festival
Best Narrative Feature
EdiPlay International Film Festival
Award Winner
Delta International Film Festival
Best Narrative Feature
FilmNest International Film Festival
Award Winner
Stingray International Film Festival
Winner
Košice International Film Festival
Winner
T.I.F.A — Tête International Film Awards
Best Production Design (Golden & Silver)
Multi Dimension Independent Film Festival
Exceptional Achievement
Indiefare International Film Festival
Best Narrative Feature (2nd Selection)
ARFF Berlin — Around International Film Awards
Official Selection 2023
Asian Film Festival Los Angeles Hollywood
Official Selection 2023
Canadian Cinematography Awards
Finalist
Swedish International Film Festival
Outstanding Achievement / Final Select
Chambal International Film Festival
Best Actress — Feature
Rising Sun International Film Festival
Official Selection 2023
Festival del Cinema di Salerno
Official Selection
CIAK Italia International Film Festival
Quarter-Finalist 2023
Red Fox International Film Festival
Quarter-Finalist — Best Actress
V.i.Z. Film Fest — Winter 2024
Finalist
監督 花堂純次より
「4年前、私は死にかける事故に遭いました。ありふれた事かもしれませんが、私の姿を見て多くの人々は『死』という言葉を後にし、姿を消していきました。」
「無力感と絶望が全ての人々を襲った時、私は不思議な共感を覚えました。この共感の苦悩はジワジワと私の人生を振り返させ、忘れかけていた底辺の叫びのような共鳴を生み出したのです。」
「誰もが持つ『自己愛』にたどり着いたのです。誰かに認めて欲しい『我』。飢え続け、満たされることのない生への『欲』。自己愛があるからこそ、自分を守り、自分の生き残りを確保することができる……」
「この『瞳』の裏側に気がついてください。この目は私であり、あなたの目です。」
花堂 純次
脚本・監督 / Hanado Junji
「音楽がすべてを抱きしめてくれた。」
—— 観客の声より。この映画の世界観を完成させた二人の音楽家。
Composer · 劇中音楽
塚山 エリコ
Eriko Tsukayama
作曲家・編曲家・Piano & Organ Player。Jazz Fusionバンド「POPPIN’4」リーダー。劇中の音楽で深みを演出。
Singer-Songwriter · 主題歌
森 圭一郎
Keiichiro Mori
世界を旅し、詩を綴り歌い続ける吟遊詩人。やわらかなトーンの主題歌がストーリーに更なる深みを与える。
主題歌「深き夢」
作詞・作曲:森 圭一郎 / Keiichiro Mori
この歌が語るもの
「手を伸ばして——掴めたの」
それは、沙也香が由香へ差し伸べた手。届かなかった記憶。映画の冒頭シーンと、この歌は同じ場所を見ている。
「人は皆 神様の 不完全な人形」
自己愛は誰にでもある。強いかどうかだけだ——映画の中で精神科医・琢磨が語る言葉と、歌詞は完全に呼応している。
監督の言葉と響き合う
「誰もが抱えているもの——置き忘れた何か、残夢。その『思い』なのです。」
—— 監督:花堂純次
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世界が認めた、日本発の心理サスペンス。
©︎ 2022 CLEO / 花堂純次 All Rights Reserved.
